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ごあいさつ

GREETING

トップメッセージ

全国運転代行共済協同組合は組合員による相互扶助を目的として、
運転代行を利用する顧客保護のための事故補償を行っております。

組合員の安全・安心を支え、かつ、
業界の発展にも資するよう
役員・職員一丸となり
適正な運営に努めます。

業績、配当など業界トップをめざし、コンプライアンス、ガバナンスとも
社会的評価に堪える組合となるよう
尽くして参ります。

皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

全国運転代行共済協同組合 理事長
木本 青伸

全国運転代行共済協同組合 理事長 木本 青伸

当組合の理念

組合員の発展と職員の幸福を追求し、
社会から飲酒運転を根絶する。

運営方針

  1. 相互扶助の精神に基づいた運営を行う
  2. 公平負担の原則に基づいた運営を行う
  3. 企業モラルを維持し、透明性のある共済運営に努める
  4. 順法精神に徹し、適正かつ健全な業務運営に努める
  5. 信用を重んじ組合員の信頼を基本におく運営に努める
  6. 組合員の地域に於ける社会的地位の向上と、交通サービス産業としての基盤強化を目指した運営を行う

全国運転代行共済協同組合とは?

『全国運転代行共済協同組合』は、2002年8月に、警察庁・国土交通省の認可を受け、中小企業等協同組合法に基づく協同組合になりました。

当組合の前身は、1990年に全国の運転代行事業者によって、『全代連共済会』を創設し、運転代行中の代行運転自動車(顧客車)による事故の補償を行っておりました。 【自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律】の施行に伴い新しい協同組合として生まれ変わったものであります。

事故処理体制に関しましては、数多くの経験とノウハウを積み重ね、経験豊富な外部専門家(調査員・鑑定人・弁護士等)と連携して全国をカバーしております。

事故補償以外にも、顧客への啓発活動のためのリーフレット等も作成しております。 このリーフレットは、適正事業者であることをアピールする為のキャンペーンツールとして利用していただいております。 また、教育情報事業として、随時機関紙を発行し、業界動向、事故分析等を広報することや、事故時の対応マニュアル作成等の活動も行っております。