
運転代行業務は、常に交通事故という大きなリスクをはらんでいます。このリスクを抑えるためには、日常の運行管理や運転者管理を徹底すると同時に、安全運転教育を実施し事故を起こさない運転者を養成することも重要です。 道路交通法第74条の3(安全運転管理者等)においても、事業所の安全運転管理者は、「交通安全教育指針」に従って運転者に対し教育を実施することが義務付けられています。 事業の発展のためにも安全運転教育は避けて通れません。
![]()
1. 客車乗車前は車の周囲を二人でチェック
2. 出発・到着の際の客車誘導は絶対に行う
3. スピードダウン!
4. 随伴車はいつもきれいに!
DVD内容と、事故防止4か条を含む「事故防止マニュアル」も作成しております。ダウンロードしてお使い下さい。
運転代行業では運転者が出社後直ちに業務に向かう為、管理者が運転者を指導監督する機会が少ないのが現状です。しかし、人や車が安全に運行できる状態かどうかを確認し、また、安全な運行ができるように注意を与えたりするために点呼は必ず行いましょう。
1 .安全に関する会社の考え方や方針を示す 会社がいかに安全を重視しているかを説明し、安全運転への心構えを持ってもらいます。 |
2 .社内の事故発生状況を説明する 実際に会社においてどのような事故が発生しているのかを通して、どこに問題があるかを理解してもらいます。 |
3 .事故を起こした場合の責任について説明する 事故を起こせば、本人に民事・刑事・行政上の責任がかかるだけでなく、会社にも同様の責任がかかること、また、事故処理に関して種々のロスが生じることや企業イメージの低下につながることなどで、会社は大きな損失を被ることを運転手に理解してもらうことが必要です。 |
4 .出発時、目的地到着時は随伴運転手が必ず誘導を行う事を徹底する 毎回不慣れな車両を運転するわけですから、後ろや横の感覚が毎回変わります。必ず随伴運転手が誘導することで、代行業務を無事完結するように徹底してください。 |
5 .点呼の実施 タクシー業などで必ず行っている「点呼」を実施することで、毎回運転手に安全運転意識を植え付け、注意事項の伝達等、会社としての指示を伝える行為を行ってください。 |

